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本当にあった背筋が凍る話

こんばんは!

流行には大敏感な けんごトミタ です( ̄▽+ ̄*)

世の中の流行りには、敏感な僕。

と言っても、

もっぱら敏感なのは、のことですゆず

ここ最近の、社内健康ブームに火を付けたのも

僕なのですが、、、

流行に敏感すぎて、やってしまいましたダッシュ

ノロウイルス発症

(いわゆる流行りの病です)

おかげで数ヶ月早いGWを

2日間過ごしてしまいました。

綺麗な表現をするならば、

体の中の悪いものが全部出る脱皮

を29歳を目前に成し遂げたわけですクー ハート

リフレッシュを終えて、今日からまた戻ってきました。

手洗いやうがいに気をつけているのに

かかる時はかかるんだな~としみじみ思い

ここ数日をベッドの上で振り返っていると

とんでもないことに気づいたのですムンクの叫び

実は、、、、

空気感染ではなかったんです。

・・・・・

発症前夜のこと。

珍しく午後10時を回ったくらいに

どうしても掃除機がかけたくなって

ちょっくらやってやろうかな~なんて

掃除機を引っ張り出してきましてね、

ブ~ン、ぶ~ンとかけてますと

何やら黒い影フワっと

私の後ろを通り過ぎた。

ん?

後ろを振り返ってみても何もいない。

ま、なんとなく人の気配を感じたり

視線を感じたりすることは誰にでもあるから

な~んだ疲れてんのかな~と思って、

また掃除機をブ~ン、ぶ~んとやる。

するとまた、フワッ!!

振り変えるけど何もない、誰もいない。

なんだかやだなァ。

と思った瞬間。。。。

ブワッッ!!!!!!!!

うわあァ■ぃsvー!!!!!!!!!!!!!

なんと、部屋のすぐ隣、玄関ホールを

コウモリが飛び回っていたのです。

ツバメが入ってきたりすることはあっても、

さすがにコウモリはバージンな僕ですから

とりあえず怖い。 なんだか怖い。

もっと怖いのが、、、、

どこも窓が開いていないのに

コウモリが舞っている現実が怖い。

きっと未開の2階に普通に住み着いているのだろうな。

※わたくし、築60年の一軒家にてひとり暮らし中。

  広すぎて2階はまったくの未使用。

とにかく、

外に出さんことにはお話にならないので

15分ほど格闘して一件落着したのですが

きっとコウモリから、ウイルスをもらったんだと思います。

だって一度、僕の体に止まりましたし。

※ちなみに僕、上半身裸でした。

誰もいないはずの空間で、

背後に、視線や動きを感じたら、それはコウモリです。

※すべて実話でした

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