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耐雪梅花麗

右腕・ケンゴがついにダウンマスク。

ニュースレター・FB管理・営業に

加え、業者会会長と

 

野球で言えば、エースで4番で

選手会長で、監督みたいなものです。

 

右も左もわかっていなかった20歳前半の

頃に彼を拾ったシャチョ藤田社長

その頃からずっと側で見てきましたが

本当によくやる「男」になりましたキラキラ

 

風邪をひくということは

それだけ毎日魂こめて一生懸命やってる

証だと思います。

 

わたしたちは、お客様の大切なお金を

預かって家を建てさせて頂いております。

 

ケンゴにはたくさんのことを伝えてきた

のですが、一番強く言ってきたのはそこです。

ぼくらは生かされているんだ!!と。

だから誠意をもって目の前のことにきちんと

向き合おうで!と。

 

そんなイズムが浸透しているのが

目に見えて感じ取れるので嬉しく思います。

 

温泉での湯治など、体調管理を誰よりも

重んじる彼ですが、まあたまにはゆっくり

布団で養生するのもええわな( ̄ー☆

 

ゆっくりできるときはたとえ風邪でも

ゆっくりしてほしいと思います(*^▽^*)

 

そしてまた復帰したら

一緒にコツコツ仕事をこなしていけたら

嬉しいですな∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

 

 

広島カープカープの大エース

黒田投手自身を支えている言葉で

「耐雪梅花麗」という言葉があります。

 

「ゆきにたえてばいかうるわし」と読むんですが

西郷隆盛が読んだ漢詩の一節で、梅の花は

寒い冬を耐え忍ぶことで、春になれば一番

麗しく咲く。という意味だそうです。

 

黒田投手は、いつもこれを胸に

「苦労なくして栄光なし」を貫いてこられました。

先日の勇退では、カープファンに限らず

多くの野球ファンが涙しました涙

 

 

「耐雪梅花麗」

わたしは感銘を受けたのですぐに自分のノートに書いた。

 

わたしも

弟と仲間と、下積みを大事に

しっかり梅の花を咲かせてみたいと感じた言葉でした藤田社長

 

 

 

 

 

 

 

 

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