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18度と紙パンツ

PM1:34分。
妻から送られてきた、我が家の“なう”。

ツッコミどころしかないが、
外気温18度のなか、長男は半そでに
紙オムツで悦に浸っている。

彼と同じように、僕も数十年前
たしかに「風の子」だった。

そうだ。
家の「性能」なんて、“ほどほど”で良い。

大切なのは、このような「場」を
設けることだと思った。

 

冨田 健吾

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