京丹後市の工務店 住まいのトミタ

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成長の実感

3歳の息子。
最近、自発的にいろんな行動をとります。

 

先日、茶碗を洗っていました。
ビックリしつつも、「成長」を感じます。

 

家とは、ただの物理的な住まいではなく
家族の絆や成長を育む場でもある。

このようなシーンを見るとき、
心底、実感します。

 

このようなシーンを思い浮かべながら、
ご家族様の未来をニヤリと構想し
造っていく工務店の人間としても、
父としても嬉しい瞬間でした。

 

一方。

そんな長男の一番のお手本となっている
お姉ちゃんは・・・

禰豆子(ねずこ)になりきっていました。

彼女は最近、
紙で自作の服をつくることに熱中しています。
これがまた細部までこだわっていて感心。

そのクリエイティブセンスは、父似か?
(妻だろうな・・・。)

いずれにせよ、二人とものびのびと
成長しています。

 

冨田 健吾

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