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古民家の屋根裏は広い

 

こんばんは!
マネージャーのけんごです🤗

 

 

昔の家は、外から見ると平屋建ち
でも、屋根裏は2階のように広い。

 

物を大切にしていた時代ですから藁や小枝といった
燃料になるものなどなどを備蓄しておく空間として
利用されていたと聞きます。

 

 

現在、大規模リノベーションをさせて頂いている
お家もまさにその名残りが残っています

 

写真中央の柱の上に見える滑車
そこにロープをかけて玄関土間から屋根裏に
それらを上げていたそうです

 

時代を感じつつ、先人の知恵の凄さに感心させられます🙄

 

長身の大工さんも、普通に立てる高さがあります

 

お家の規模にもよりますが、かなり広い空間です🧐

 

ただ、今は使わなくなった空間なので、
リノベーションによって部屋として再生させて頂きます💪

 

 

このような空間に🖕🤩
※過去の施工写真です

 

 

奥が深く、重みを感じる古民家のリノベーション
ドキドキワクワク、日々胸が高鳴ります‼☺

 

 

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